山本昌邦
プロフィールコード:MzM1NzQc0de
山本昌邦
プロフィールコード:MzM1NzQc0de
生年月日
1958-04-04 (67歳)
性別
男性
在住
日本 東京都
出身都道府県
静岡県
職業
その他
身長
182cm
SNS
- なし
- なし
- なし
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- なし
所属プロダクション
タレント・キャスティングをカンタン、スマートに
プロフィールコード:MzM1NzQc0de
プロフィールコード:MzM1NzQc0de
生年月日
1958-04-04 (67歳)
性別
男性
在住
日本 東京都
出身都道府県
静岡県
職業
その他
身長
182cm
SNS
所属プロダクション
山本昌邦さんの
プロフィール詳細(略歴)
肩書き:サッカー解説者本 名:山本 昌邦 生年月日:1958年4月4日出 身 地:静岡県沼津市サ イ ズ:身長182cm/体重80kg 学 歴:国士舘大学卒業1958年4月4日生まれ静岡県沼津市出身。1977年、日本大学三島高等学校卒業。1981年、国士舘大学卒業。現役時代のポジションはディフェンダー。冷静な判断と鋭いタックルを武器に、ユース代表、ユニバーシアード代表、日本代表とそれぞれの世代で、代表選手として活躍。大学卒業後は、ヤマハ発動機株式会社サッカー部に入団。翌1982年には日本サッカーリーグ2部優勝、1983年天皇杯優勝とチームに貢献。1987年、29歳で惜しまれながら現役を引退。その後、指導者としての道を選択し、ヤマハ発動機のコーチに。1997年ワールドユースでは監督として当時最高のベスト8という好成績を収めた。ジュビロ磐田でのコーチを経て、日本代表コーチとして、フィリップ・トルシエ氏やジーコ氏を支え、2002年W杯ベスト16の成績を残す。W杯終了後、オリンピック日本代表監督に就任。2004年11月には、古巣ジュビロ磐田のチーム再建のため、監督に就任。数々の日本代表選手を育成・指導し、豊富な国際大会での実績と経験は、日本人指導者としては特筆すべき存在であり、指導者としての揺るぎない地位を確立した。現在は、NHK サッカー解説をはじめとして、プーマのアドバイザーとして高校・大学サッカーでの指導など、幅広い活動を展開。また、2009 年からは、母校・国士舘大学体育学部の客員教授として活動をしている。(※在住都道府県は所属事務所になります。)演題:※企業対象【リーダーシップ・人材育成】「心をつかむ人材育成術」「リーダーの条件」〜次世代の指導者たちへ〜【モチベーションアップ>】「一流選手から学ぶ目標達成へのプロセス」※教育機関対象 【教職員・PTA対象】「子どもを伸ばす極意」【在校生対象】 「夢を持って生きていこう!」選手経歴:【サッカー歴】 1981年〜1987年 ヤマハ発動機(現 ジュビロ磐田)1977年〜1981年 国士舘大学 1974年〜1977年 日本大学三島高校【代表歴】 1980年 ワールドカップスペイン大会 アジア地区予選1979年 ユニバーシアード代表1977年 アジアユース選手権【個人成績】 日本サッカーリーグ: 109試合3得点 天皇杯: 第62回大会 優勝日本代表: 10試合指導経歴:【指導歴】 2009年 国士舘大学体育学部客員教授2004年11月〜2006年6月 ジュビロ磐田執行役員兼監督2002年8月〜2004年10月 オリンピック日本代表監督1999年5月〜2002年7月 オリンピック日本代表コーチ1998年12月〜1999年4月 U-20日本代表コーチ1998年10月〜2002年11月 日本代表コーチ1997年〜1998年9月 ジュビロ磐田ヘッドコーチ1995年〜1997年 ユース日本代表監督1993年〜1996年 アトランタオリンピック日本代表コーチ1992年〜1994年 ユース日本代表コーチ1987年〜1992年 ヤマハ発動機サッカー部コーチ【指導実績】 2004年 アテネオリンピック出場2002年 ワールドカップコリア・ジャパンベスト162001年 コンフェデレーションカップ準優勝2000年 アジアカップ準優勝2000年 シドニーオリンピック ベスト81999年 シドニーオリンピック出場権獲得1999年 ワールドユース準優勝1998年 Jリーグ1stステージ優勝1998年 Jリーグヤマザキナビスコカップ優勝1997年 Jリーグサントリーチャンピオンシップ優勝1997年 Jリーグ2ndステージ優勝1997年 ワールドユース選手権 ベスト81996年 アトランタオリンピック出場1995年 ワールドユース選手権 ベスト8
山本昌邦さんの
出演実績
【テレビ】NHKサッカー解説「Jリーグ」「プレミアリーグ」「Jリーグタイム」「ブンデスリーガ」【WEB】日本経済新聞 連載「勝利のメンタリティー」【イベント】講演会/トークショー/サッカースクール書籍:2012年12月『勝つ組織』(角川ONEテーマ21) 2010年12月『世界基準サッカーの戦術と技術〜成功を導くノウハウが満載!決定版テクニカルレポート〜』(新星出版社)2009年6月『日本サッカー遺産 ワールドカップ出場舞台裏の歴史と戦略』(KKベストセラーズ) 2007年12月『道標 日本サッカーへの提言』(ランダムハウス講談社) 2005年1月『山本昌邦指南録』 (講談社) 2004年3月『日本サッカーワールドカップで勝つ日』(国士舘大学体育スポーツ科学学会) 7月『勝って泣く』(文芸春秋) 2002年12月『山本昌邦備忘録』(講談社) 2001年10月『セットプレーの戦術と戦略』(日本スポーツ企画出版社)