17歳の時、ギターを演奏する友人の姿に触発され、ギターを弾き始め、Van HalenやLOUDNESSといったハードロックをコピーするようになる。

高校卒業後、東京コミュニケーションアート専門学校のギター科に入校し、矢萩秀明氏、李偉玉氏、法田勇虫氏などに師事。
その中で様々なジャンルの音楽、理論、アンサンブルを学ぶ。

専門学校卒業後、20歳からパブスナックや、その他イベントでプロ活動を始める。
24歳の時、単身渡米しロサンゼルスの音楽学校MIでギタープレイを学ぶ。
帰国後、26歳の時に歌手の尾藤イサオのオーディションに合格し、ツアーギタリストとして参加。

また、プレイヤーだけではなく、アーティストとしての活動もし、自己のミクスチャーバンドKiller Doopを結成。バンド活動の中、大日本プロレスのマッドマンポンド選手のテーマソングオーディションに受かり、入場曲として採用され、CDが発売された。（現在は廃盤）その他コンサート、ライブや大きなイベントに参加。そのバンドで、コンテストの優勝経歴もある。


現在は様々なアーティスト、バンド、ユニットのアレンジやレコーディングの参加、プロデュース、サポート、プロジェクトと幅広く活動中。
個人で、オリジナル曲を製作し、楽曲をストックしている。

参加アーティスト
香西かおり・つのだひろ・大沢悠里・さこ みちよ・門倉有希・北川大介・堀内孝雄・亜留辺・チョン・テフ