柴田幸子
プロフィールコード:NDQ4NzM7f81
柴田幸子
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タレント・キャスティングをカンタン、スマートに
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柴田幸子さんの
プロフィール詳細(略歴)
ホリプロ所属のアナウンサー。番組への出演やイベント等の司会。
元・TOKYO FMアナウンサー。日本女子大学・理学部数物科数学専攻(専門:Knot Theory)卒業。企画から取材・構成・制作・そして出演まで全てを一人で行うラジオならではのワークスタイル。とにかく「現場」が好きで、日々話題の現場に足を運び、目を向け耳を傾け、そこにいる“人”と触れ合いながらマイクを向けることが大好き。専門分野は【スポーツ】2006年・トリノ五輪、2008年・北京五輪、2014年・ソチ五輪と3大会に渡りTOKYO FMにて「現地キャスター(特派員)」を、またバンクーバー五輪、ロンドン五輪、リオデジャネイロ五輪、平昌五輪、W杯・ブラジル大会などでは「国内キャスター」を務める。ソチ五輪においてはスポーツ紙でも連載コラムを持ち、同時にライター業も行うなど、メディアの垣根を超え活動の場を広げた。朝の帯番組、週末お昼のエンタメ番組、スポーツ生ワイド番組、ランニング生番組、そして現在も朝の情報番組を務めるなど、10年以上に渡りラジオの生ワイド番組を担当。自身のメイン番組の他、政治家、アスリート、SMAPを始めとするジャニーズや役者陣、またミュージシャンやお笑い芸人など様々な分野の多彩な出演者・ゲストとも共演。ライフワークとなっているスポーツ取材に関しては、東京五輪へ向けて精力的にアスリート取材を継続。FC東京の応援番組は6年間担当。趣味のワークアウトは初めてから5年が経過、ランニングは、グラムマラソン、ハパルアマラソンを録音機を持ちながら完走。2018年のアクアラインマラソンには、ゲストランナ―として参加(いずれもハーフ)。東日本大震災、熊本地震発災時には長時間にわたる生放送特別番組を務めた。また、落語家・柳家喬太郎師匠の元で前座デビュー(池袋演芸場・日経ホール)。高座名は【英亭恋丸】(出演兼)制作を手掛けた特別番組【苑子ちゃんの手紙】は放送文化大賞・準グランプリや、ABU賞(アジアでの賞)を獲得し、全民放ラジオ局にて番組を同時再放送。そのほか、【21世紀のピノキオ~ボクハ ラジオ デス~】が日本民放連賞・優秀賞を受賞。ラジオ・スポーツを中心に、幅広い分野に活動の場を広げている。
柴田幸子さんの
出演実績
【現在の出演】 Bey fm「POWER BAY MORNING」 TOKYO FM 「The Lifestyle Musium」 TOKYO FM 「ネクストサロン」 cross fm 「 Lifestyle Council」【略歴】 2002年 TOKYO FM入社 報道・情報・スポーツ・バラエティ番組をオールマイティに担 当。トリノ五輪、北京五輪、ソチ五輪では現地特派員として会 場での生の声を伝えた。スポーツ関係のイベント司会も多数つとめる。【担当番組】 「クロノス」「東京の窓から」「よんぱち」「柳家喬太郎の PILLOW TALK」「SPO☆LOVE」「JOGLIS」など多数 2016年 同局退社、フリー転向 TBSラジオ「生島ヒロシのおはよう定食」「生島ヒロシのおは よう一直線」※生島ヒロシさんの代打として出演