《映画を作るアナウンサー》

○イチオシ！ 確かな技術『ナレーション』

局アナ出身で安定感あるナレーション。ニュース原稿はもちろん、ドキュメンタリーからバラエティまで守備範囲はセカンド篠塚のごとし（古っ）、ホリプロでナレーションといえば、ふちざわ。のはず。
その表現力・演技力を買われ、たまに女優業も。 CM出演、ナレーション多数。

またホリプロ所属タレントにアナウンス技術を教える講師でもある。



○まだあるイチオシ！ 得意分野『インタビュー』

TOKYO FMやニッポン放送で長年インタビュー番組を担当。インタビューした各界の著名人は1000人を超える。

先日も新聞社から『インタビューの仕方』のインタビューを受ける。ついつい話してしまう吐かせのプロ、内藤剛志のごとし。

2020年現在はニッポン放送で子育てインタビュー番組を担当中。



○今のイチオシ！『映画監督デビュー』

群馬県桐生市出身で『桐生ふるさと大使』を務める。
また、113年の歴史を誇る母校の桐生女子高校が男子校と合併し名前が無くなることから映画制作を決意。自ら脚本、撮影、監督、プロデューサーを担当。わたしゃ石井竜也かっちゅうの、だっちゅうの！（ちなみに巨乳よ!）

2019～2021年にかけ、映画『さよなら桐女』を制作中。


○今もイチオシ！『見た目』

女子アナ30歳の定年説を乗り越えまくった48歳。アラフィフだがマネージャーも太鼓判を押す20年変わらぬ見た目。ということは28歳？。ちょっと言い過ぎか、35歳くらいにしておいていただこう。鈴木その子か！ズーム会議ではその子ライト使うけどね!

最近のモットーは「イタくないアラフィフを目指す｣である。


○特技は滅多にない出来事を引き寄せること。

『野生のツキノワグマに遭遇』『飛行機から煙事件』『小室哲哉氏の前座を務め歌手になるか迷う事項』『中野坂上駅でエレベーター密室事件』『ひき逃げ事故に会い救急車に乗ったら救急隊がリスナーだった事項』などエピソード多し。そのうちUFO呼んじゃうかもね、大槻教授と一緒にね!


○このネタ話せます

・神楽坂
・群馬県（特に桐生市）
・卓球
・家作りDIY（自ら中古1軒家を漆喰壁塗り）
・日本史
・子育て（EQ教育実践）妻であり1男1女の母
・介護（母が認知症）
・正しい日本語
・レトロカルチャー（歌謡曲・アイドル・ファッション）
・リメイク着物ドレス