右手愛美
プロフィールコード:NTA4NzY212d
タレント・キャスティングをカンタン、スマートに
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右手愛美さんの
プロフィール詳細(略歴)
ピチレモンオーディショングランプリ(2001)
■生年月日1987年8月24日■出身地愛知県(名古屋弁が話せる)■サイズ身長 167cm・体重 47kg/B 86cm・W 71cm・H 86cm足のサイズ 23.5cm■趣 味・特 技作詞・ダンス・絵 ■略 歴ローティーン向けファッション雑誌『ピチレモン』(学研)のモデルとして2001年芸能界入り。“うてちん”の愛称で親しまれ、表紙を飾ること多数。主な読者である女子小・中学生を中心に『カリスマモデル』と呼ばれ、アイドル的存在になる。2003年のモデルたちと「ピポ☆エンジェルズ」を結成し、3枚のCDをリリース。また、ソロとしてもドラマ等に出演する傍ら、2005年にインディーズレーベル「ナナイロ・レコード」を立ち上げ、HALプロデュースの「虹のトビラ」でデビュー。2ndシングル「あたしのとなり」もHAをプロデューサーに迎え話題となり、2006年「Go-Go-Fighteen!」でコナミデジタルエンタテインメントよりメジャーデビュー。4月には第5回モルディブイメージガールコンテストでグランプリを受賞。6月ピチレモンの専属モデルを卒業し、その後は「ENVY」などの雑誌でモデルとして活躍。2008年11月からモデル・女優仲間と共に、アクセサリーをプロデュース。2008年、本格派の女優になるべく舞台・映画・ドラマを中心に活動。2009年はひょっとこ乱舞・柿喰う客など注目の劇団にゲスト参加。バラエティ豊かな声と、手足の長さを活かしたキレのある動きで注目を集める。2010年柿喰う客「The Heavy User」のフランス・トルコ公演では、高速早口言葉で外国人を圧倒させる。 ★ピチレモンオーディショングランプリ(2001)★第5回モルディブイメージガールコンテスト・グランプリ(2006)★ミスFLASH2007ファイナリスト
右手愛美さんの
出演実績
[ テレビ ]■NHK総合「うまいッ!」■日本テレビ「PON!」(お天気お姉さん/火曜日・金曜日担当)「芸人報道」(2013年)■TBS「100秒博士アカデミー」「リンカーン」(2006年)■テレビ朝日「「ぷっ」すま」(2006年)■テレビ東京「Parky Party」(2002年)■仙台放送「ピチレモンがやってくる!ハロピチピチモ放送局」(2004年)■テレビ愛知「遊びに行こっ!」(2004年/メインパーソナリティ)■あっとおどろく放送局「劇団秋葉」(2011年/メインパーソナリティ)■テレビ埼玉・他12局 「方言彼女。」(2010年~)~ドラマ~■フジテレビ 「Room Of King」演出:大宮エリー(2008年)「誰も守れない」監督:杉山泰一(2009年)■BS-i 「怪談 新耳袋 欠席届」(2005年/主演)■メ~テレ 「奥さまA」(2003年)■東映ビデオ「ピチモでドラマ-私がモデルになれた理由-」(2005年/主演)■WEBドラマ「ミルパパ」監督:村上賢司、吉田浩太(2005年/主演)[ ラジオ ]■文化放送「キャイ~ンのガクラン♪」■TBS-R「ピチモのサタ・ピチ」 (2002年)「ピポ☆エンジェルズのハッピーラブチャット!!」(FM大阪/2006年)[ CM ]マクドナルド「ハッピーセット」 (2002年)タカラ「OSHALEG!」 (2003年)タカラ「GEIGEKIゴーゴーシューティング」 (2003年)コナミ「Elebits(エレビッツ)」 (2006年)大正製薬「リポビタンファイン」 (2007年)富士フィルム「FINEPIX」 (2010年)ANA「旅割REVIEW」 (2010年)パナソニック「ラムダッシュ×方言彼女。」 (2012年)ライトオン「ライトオン×方言彼女。」 (2012年)[ 映画 ]映画WEBシネマ「リアルシスター」主演 富沢 義彦監督、旭 正嗣監督 (2007年)「真木栗ノ穴」深川栄洋監督(2008年)第20回 東京国際映画祭「日本映画・ある視点」公式出品作品「ドロップ」品川 ヒロシ監督(2009年)「GANTZ」佐藤信介監督(2011年) 「騒音」関根勤監督[ 舞台 ]「蜘蛛之巣医院」主演(2007年/東宝ミュージックカレッジ内ライブホール)「LUNAR BUS 720」主演(2007年/麻布ディアプラッツ 演出:富沢 義彦)「ココ・スマイル5」 (2007年/全労済ホール、スペースゼロ)「長崎の鐘」 (2008年 紀伊国屋ホール 演出:岡部 耕大)ひょっとこ乱舞「旅がはてしない」演出:広田 淳一 (2009年/東京芸術劇場小ホール1)Artist☆Artistプロデュース「僕の東京日記」 演出:小川 絵梨子(2009年/六行会ホール)柿喰う客スポーツ演劇「すこやか息子」演出:中屋敷 法仁 (2009年/王子小劇場)渋ハチプロデュース「花いちもんめ」演出:高橋 努 (2010年/笹塚ファクトリー)柿喰う客「The Heavy User」 (2010年/「仙功寺」本堂 フランス・トルコ)柿喰う客「露出狂」 (2010年/東京・王子小劇場 大阪・精華小劇場)劇団秋葉「劇団秋葉〜GEKIAKI〜」 (2010年/DRESS AKIBA HALL)キャラメルボックス×柿喰う客「ナツヤスミ語辞典」 (2011年/新国立劇場小ホール)柿喰う客「悩殺ハムレット」 演出:中屋敷 法仁(2011年/シアタートラム)柿喰う客「八幡製鉄所」 (2011年/枝光本町商店街アイアンシアター)退屈なアイドル脚本・演出:右手愛美 (2012年/アルファクロス)ダウト!国立公安女子高 (2012年/銀座博品館劇場)音楽朗読劇「おんなのフシダラケ」燐光群「現代能楽集 初めてなのに知っていた」作・演出:坂手洋二(2014年3月16日~31日/下北沢ザ・スズナリ)音楽朗読劇「未熟な、ふるんちゅ」チームホッシーナ カフェ公演「ダルマdeシアター PART3」(2014年5月)<劇団ピヨピヨレボリューション>ピヨピヨレボリューションとは・・・右手愛美の描くポップだが確かな後味の残る世界観を、歌、ダンス、台詞にのせて表現。主宰でもあり、脚本・音楽・プロデュースを右手愛美が担当。まるで音楽ライブを観ているノリでストーリーを楽しむ、お客様も一体となったエンタテイメントショー!名づけて『ライブstyle演劇』を体現する団体である。★音楽朗読劇『おんなのフシダラケ』(作・演出:右手愛美 2013年11月)★音楽朗読劇『未熟な、ふるんちゅ』(作・演出:右手愛美、2014年4月11日~13日・下北沢亭)★『土砂降りぶりっこ』(2014年4月 スペース雑遊)★『妖怪パラダイス』(2015年9月 花やしき座)★『Gliese』(2016年4月 シアターノルン)※同作品は初の1ヶ月に渡るロングラン公演であるとともに、全36ステージにリジッター企画、劇団フルタ丸、スパローズ、日本女子プロ将棋協会等の日替わり団体ゲストが出演、観客動員数2000人を突破した★『土砂降りぶりっこ』(2017年4月 中野MOMO)★『リバース、リバース、リバース!Reverse,Rivers,Rebirth !』(2017年2月 虎ノ門ギャラリー)★『妖怪パラダイス』(2017年6月 下北沢シアター711)★『革命☆☆☆☆☆未来部~第一章 南国学園の荒々しい呼吸~』(2017年7月 浅草九劇)★黄金のコメディフェスティバル『ボーイ・ミート・ガール!!~凝り性のサンタ、苦労する~』(2017年11月 シアター風姿花伝)★『疫病神』(2018年2月、北とぴあ)つつじホール)[ 書籍 ]「ピチレモン」専属モデル(学研/2001~