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湯山玲子(著述家)

プロフィールコード:NTU1MDc7af8

    湯山玲子(著述家)

    プロフィールコード:NTU1MDc7af8

      湯山玲子(著述家)さんの

      プロフィール詳細(略歴)

      著述家、プロデューサー

      ■肩書
      著述家、プロデューサー。 辻静雄文化賞選考委員 日本大学藝術学部文芸学科非常勤講師 東京家政大学非常勤講師 名古屋芸術大学特別客員教授

      ■経歴
      ぴあ株式会社に勤務後、フリーの編集者、ライター、広告ディレクターとして独立。雑誌『SWITCH』のコントリビュート・エディターなど、『STUDIO VOICE』を始めとしたカルチャー誌に関わる。現場主義をモットーに、クラブカルチャー、クラシック音楽、映画、アート、演劇、音楽、食、ファッション、ジェンダー等多彩なジャンルを博覧強記とともに横断し、時代性や社会性を加味した独特の視点での、著作、発言を続けている。仕事の内容は多岐にわたるが、どれもがクリエイティヴと編集技術の産物であり、インターネット時代のマルチワークスタイルの先駆者でもある。 連載媒体は、日本経済新聞「なやみのとびら、著名人が解決!」、宝島社『GLOW』「女の事件簿」。 2004年より現在まで、寿司パフォーマンス<美人寿司>主宰。国内はもとより、モスクワ、ボローニャ、ベルリン、バルセロナなどで寿司を握る。ベルリンは、コム・デ・ギャルソンのゲリラショップのオープニングを飾った。2019年には「モスクワ食の映画祭」で寿司を握り、シンポジウムに参加した。「美人寿司の夜」という音楽とのパーティーを主催し、雅楽同友会、ノルウェーのSkáidi、ベルリンのジョニー・ラ・マラマといったアーティストとコラボしている。 2011年より現在まで、クラシック音楽の新しい聴き方を提案する<爆クラ>を主宰。ゲストを呼んでのトーク&リスニングイベントとして、ほぼ月イチでライブ開催している。2016年、2017年には、Bunkamuraオーチャードホールにて、世界的なテクノDJであるジェフ・ミルズのクラシック組曲を、アンドレア・バッティストーニ指揮、東京フィルハーモニー交響楽団の布陣で行ったコンサートをプロデュース。2018年からは、クラシック音楽を野山に放つ<爆クラアースダイバー>をスタート。名古屋近郊の愛岐トンネル群を使ったコンサート等をプロデュース。 2016年からは、ショップチャンネルにて「居酒屋から三ツ星レストラン、そしてリモートワークまで、思考し行動するあなたを自由にするカッコいい服」がモットーのファッションブランド<OJOU>をスタートさせている。

      湯山玲子(著述家)さんの

      出演実績

      ■著書
      女ひとり寿司(洋泉社、2004年)→ のち幻冬舎文庫(2013年)
      クラブカルチャー!(毎日新聞社、2005年)
      エレガンス中毒 ぎりぎりの女たち(Infasパブリケーションズ、2008年) -?野宮真貴、篠崎真紀との共著
      女装する女(新潮新書、2008年)
      ビジネスの成功はデザインだ(マガジンハウス、2010年)-?神田昌典との共著
      四十路越え!(ワニブックス、2010年)→ のち角川文庫(2013年)
      四十路越え! 戦術篇 (ワニブックス、2011年)→ のち角川文庫(2014年)
      ビッチの触りかた(飛鳥新社、2012年)
      快楽上等! 3.11以降を生きる(幻冬舎、2012年)-?上野千鶴子との共著
      ベルばら手帖 マンガの金字塔をオトナ読み!(マガジンハウス、2013年)
      文化系女子という生き方 「ポスト恋愛時代宣言」!(大和書房、2014年)
      男をこじらせる前に 男がリアルにツラい時代の処方箋(角川書店、2014年)
      最新著:喝!迷える女子の人生相談(小学館、2015年)AneCam連載コラム再編