高橋浩祐(国際ジャーナリスト)
プロフィールコード:NTU1MzU1c30
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タレント・キャスティングをカンタン、スマートに
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高橋浩祐(国際ジャーナリスト)さんの
プロフィール詳細(略歴)
国際ジャーナリスト
1988 慶應義塾大学経済学部入学。同年、米国ボルチモアに留学。1993 株式会社朝日新聞社入社。富山支局、北海道報道部で記者として勤務。鈴木宗男氏の番記者を務める。2000ダウ・ジョーンズ・ジャパン株式会社入社。エディターを務める。2002渡米。コロンビア大学国際公共政策大学院(SIPA)並びにジャーナリズムスクールに入学。翌年、二つの修士号を取得。2004石油マーケットニュース通信社のリム情報開発株式会社入社。2005ブルームバーグ・ニュース入社。2009英国の軍事専門誌「ジェーンズ・ディフェンス・ウイークリー」の東京特派員として契約。同年より、日経CNBC経済解説部コメンテーターも兼務。2012ウォール・ストリート・ジャーナル・ジャパン株式会社入社。2014ザ・ハフィントン・ポスト・ジャパン株式会社に編集長として入社。2016トムソン・ロイター・マーケッツ株式会社にシニアオンラインニュースエディター/トランスレーターとして入社。2017ジェーンズ・ディフェンス・ウイークリー東京特派員の職に復帰。北朝鮮関連専門ニュースサイトのNK Newsや東洋経済オンライン、ビジネスインサイダー日本版、朝日新聞のWEBRONZA、産経新聞の英字サイトのJapan Forwardにも寄稿中。2019内閣府主催の「世界青年の船(SWY)」の日本ナショナルリーダーを務める。
高橋浩祐(国際ジャーナリスト)さんの
出演実績
■専門分野①トランプ政権や日米関係の行方日米経済摩擦が激化した1980年代後半に初めて米国留学して以来、日米同盟や日米貿易など両国関係についての数多くの記事を執筆。②アジアの軍事外交問題英軍事誌「ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー」東京特派員を務め、中国や北朝鮮情勢など東アジアの安全保障や外交に精通。③北方領土問題1998年6月下旬、当時北海道開発庁長官を務めていた鈴木宗男氏に同行し、北方領土(国後、択捉両島)を現地取材。両島が直面する経済的な問題を目の当たりにし、住民の生の声を聞く。④ネットや新興メディアに関わる問題2014年~ハフィントンポスト日本版編集長を務め、リベラルメディアとしてのブランドを確立する。⑤マーケット・経済問題日経CNBC 経済解説部コメンテーターを3年間務める。