宮西尚生
プロフィールコード:NTc3NTQ41b7
宮西尚生
プロフィールコード:NTc3NTQ41b7
生年月日
1985-06-02 (40歳)
性別
男性
在住
---
出身都道府県
兵庫県
職業
---
身長
180cm
SNS
- なし
- なし
- なし
- なし
- blog
所属プロダクション
タレント・キャスティングをカンタン、スマートに
プロフィールコード:NTc3NTQ41b7
プロフィールコード:NTc3NTQ41b7
生年月日
1985-06-02 (40歳)
性別
男性
在住
---
出身都道府県
兵庫県
職業
---
身長
180cm
SNS
所属プロダクション
宮西尚生さんの
プロフィール詳細(略歴)
プロ野球選手 北海道日本ハムファイターズ
身長・体重:180cm ・ 80kg出身地:兵庫県尼崎市出身校:市立尼崎高等学校 ・関西学院大学チーム:北海道日本ハムファイターズ投/打:左投/左打ポジション:投手◆ストーリー<日ハム時代>2008年(1年目)から貴重な左のリリーフとして開幕一軍入り。どこでも投げられる便利屋の左腕として 1 年間一軍に居続け、50試合で2勝 4敗8ホールド、防御率4.37とまずまずの成績を残して戦力となった。2009年も一軍でフル回転。新型インフルエンザに見舞われ初めての二軍落ちも経験したが、菊地和正とともにセットアッパーに昇格して前年を上回る 58 試合に登板。7勝2敗13 ホールド、防御率2.89という優秀な成績を残して優勝に大きく貢献し、リーグ屈指の左腕リリーフに成長した。2010年は対左のワンポイント的な起用が多かったものの、不調の武田久に代わって初セーブを挙げた。61試合に登板し、2勝1敗1セーブ 23 ホールド、防御率 1.70 、WHIP は 0.80 と前年をさらに上回る成績を挙げ、日本ハムの不動のセットアッパーとなった。2011年も前年に続いて 61 試合に登板したが、もうひとつピリッとしない投球が続き、後半戦は左のセットアッパーの地位を石井裕也に奪われビハインドでの起用が多くなった。それでも 1勝2敗14 ホールド、防御率 2.21 をマーク。2012年は石井が戦線離脱したこともあり、シーズンを通して増井浩俊とともにセットアッパーとしてフル回転。自己最多の 66 試合に登板、2勝2敗39ホールド、防御率2.25 をマークした。ついでにプロ初年度から 5 年連続 50 試合登板という、地味に史上 4 人目(他の 3 人は秋山登、藤田宗一、岩瀬仁紀)の記録をマーク。2013年もシーズンを通して左のセットアッパーとしてフル回転。5月18日の横浜 DeNA ベイスターズ戦で通算 100 ホールドを達成。8月から9月にかけては 12 試合連続ホールドのパ・リーグ新記録をマークするなど、 57 試合に登板して 3 勝 1 敗 30 ホールド(リーグ 2 位)、防御率 1.74 の好成績をマークし、連続 50 試合登板も 6 年に伸ばした。2014年も50試合以上登板。自己最多の41ホールドを記録した。FA権を獲得したが残留。2015年から主将に就任。8年連続50試合登板を果たすと同時に、初めてオールスターに出場した。しかし左肘の故障に悩まされ、 10 月に手術を受けた。2016年は手術から完全復帰し合計 58 試合に登板、9年連続50試合登板を果たす。史上2人目となる通算200ホールドとリーグ最多の 39 ホールドを記録し、最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得した。日本シリーズ第4 戦では抑え投手となり、満塁のピンチに陥るもしっかりと守り、勝利に貢献した。10月に侍ジャパンの日本代表に選出された。2017年は WBC 日本代表に選出された。8月3日の千葉ロッテマリーンズ戦で史上2人目の通算250 ホールドを達成した。この年は5 試合に登板、岩瀬仁紀以来2人目の10年連続50試合登板も達成した。海外FA権を獲得したが、行使せずに残留した。2018年は55試合に登板し4勝3敗37 ホールドで、2年ぶりに最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得。7月6日のロッテ戦で山口鉄也が所持していた通算ホールド記録を更新した。オフに左肘骨棘滑膜切除の手術を受ける。2019年は無事に開幕に間に合い、4月13日のロッテ戦で史上初の通算300ホールドを達成。 12年連続50試合登板をクリアし、55試合に登板して自己最多の43ホールドを挙げ、2年連続3度目の最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得した。2020年もセットアッパーを務め、8月12日の千葉ロッテマリーンズ戦で通算350ホールドに到達。抑えの秋吉亮が不振で抹消された9月には代役のクローザーを務めた。新型コロナウイルスの影響での短縮シーズンにもかかわらず13年連続50試合登板をクリア、岩瀬仁紀の持つ15年連続の記録にあと2年とした。
宮西尚生さんの
出演実績
◆獲得タイトル最優秀中継ぎ投手(2016 、 2018~19)◆過去のメディア出演ジョブチューンダイワハウススペシャル「プロ野球オールスター スポーツフェスティバル」