逢香
プロフィールコード:NjYyMTY8414
タレント・キャスティングをカンタン、スマートに
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逢香さんの
プロフィール詳細(略歴)
書画でキャラクターをクールにポップに可愛く描ける稀な書家です
【プロフィール】大阪府出身、奈良在住。6歳から書道を学ぶ。奈良教育大学(伝統文化教育専攻 書道教育専修 )に入学後、変体仮名の授業を受け個性豊かな妖怪たちに魅了され、奈良墨を使って描きはじめる。大学卒業後、特別支援学校の高校教諭を勤める。「妖怪書家」を名乗り始めたのを機に、2017年には妖怪ウォッチシリーズ「黒い妖怪ウォッチ」のキャラクターデザインとタイトルデザインを担当。 2020年に開催された「橿原神宮 御鎮座百三十年記念大祭」揮毫。同年に「ならまち」にある世界遺産 元興寺の絵馬の書・画・印デザインを手掛ける。2021年からNHK奈良「逢香の華やぐ大和」出演・美術担当し、世界遺産金峯山寺にて個展を開催。2022年には奈良市美術館にて大個展「妖怪POP」を開催、妖怪たちに “POPさ” を加え、社会風刺とユーモアを織り交ぜた作品は多くのメディアにも取り上げられ、約1万人の動員を記録した。2023年4月には大阪の安藤忠雄建築「日本橋の家」にて個展「妖怪ユニバース」を開催。現在は、企業ロゴやタイトルデザインを制作、また書画のコラボレーションを実施しメディアにも多数出演。マイノリティの方々にも高い関心を寄せ、伝統と革新を合わせ持つ「書家」として幅広く活動している。【奉納作品・パフォーマンス】世界遺産 元興寺(令和の元興神)世界遺産 金峯山寺(鬼)パフォーマンス橘寺(聖徳太子祝1450歳)実相寺(天狗の襖絵)橿原神宮(八咫烏画・橿原神宮御鎮座130年記念大祭 題字)【過去の主な個展】個展「妖怪書家 逢香展」大阪 岸和田城天守閣個展「ならのすみ」展(奈良吉野 世界遺産 金峯山寺)個展「現代の妖怪を描く展」(ホテル天平ならまち)大個展「妖怪POP」(奈良市美術館)個展「妖怪ユニバース」(安藤忠雄氏建築 日本橋の家) など一部抜粋
逢香さんの
出演実績
NHK奈良「逢香の華やぐ大和」 2021年3月~レギュラー出演・美術奈良テレビ「加藤雅也の角角鹿鹿」準レギュラー出演・美術日本テレビ「行列のできる法律相談所」朝日放送「LIFE夢のカタチ」、「ココイロ」関西テレビ 「よ~いドン!」、「フットマップ」、「ちゃちゃ入れマンデー」NHK総合「吉田類のにっぽん百低山」出演TOKYO MX 「万葉びとと令和の物語~中西進とめぐる奈良・世界遺産の旅」TBS「和心百景」、「Life with Art」出演 など一部抜粋