マリアナ LYS
プロフィールコード:NzAzMzA0b94
タレント・キャスティングをカンタン、スマートに
プロフィールコード:NzAzMzA0b94
マリアナ LYSさんの
プロフィール詳細(略歴)
マインド改革にも取り組むプラスサイズモデル
はじめまして、プラスサイズモデルをしておりますMariana LYS(マリアナ・エルワイエス)と申します。東京を拠点にプラスサイズモデルやボディアクティビストとして活動しており、昨年2023年からアメリカに進出し、「アメリカのファッションウィーク会期中に現地のランウェイに出演した、初の日本人プラスサイズモデル」となりました(※米国オンラインファッション誌Fashion On The Beat調べ)。2018年秋にモデル活動を始め、2024年3月に所属していたモデル事務所を退所し、4月よりフリーランスモデルとして新たなチャプターを始めました。出身は山梨県で、幼少期の6年間をアメリカで過ごしたため、日本語と英語のバイリンガルです。【プラスサイズモデルになった経緯】物心のついた頃から「太い」が自分のアイデンティティの大部分を占め、20代半ばまで自尊心、人間関係、人生におけるあらゆる選択に大きく影響してきました。色々なダイエットや食事制限、運動をしている中で、ボディポジティブに出会い、初めて自分を解放できたほか、初めて「ありのままの自分」になれた経験から「ありのままの自分を愛するボディポジティブ」ではなく「ありのままの自分に【なれる】ボディポジティブ」を日本に普及させたいと思い、それをテーマとし、2018年秋からプラスサイズモデルとして活動しております。【これまでの活動について】2018年秋以降、さまざまなブランドさまのスチールモデルやファッションショーのランウェイモデルとして活動するだけでなく、あらゆる方がカラダに対する嫌悪感を減らし、多様な美や健康を楽しめるマインドセットになれるように、ボティポジティブやセルフラブ(自己愛)、「Health at Every Size」の啓蒙・啓発活動をしています。日本におけるボディポジティブのロールモデルを目指し、これまで国内外のインフルエンサーとコラボレーションしたり、ジェンダー平等に取り組む団体やその他の学生団体のイベントで登壇したり、講演活動もしております。【モデル以外のスキル】■広報、翻訳:これまで12年に亘り、日本語と英語の両言語で広報の仕事をしてまいりました。モデルと組み合わせて、お仕事させていただくクライアント様をしっかり言語でアピールすることに自信があります。英語圏に向けての発信などをお考えのクライアント様には、モデル業と合わせて英語での発信についてもサポートできます。■英語:前述通り、幼少期の6年間をアメリカで過ごしたほか、社会人になってからもずっと日本語と英語で仕事をしてきたため、英語話者に対する動画出演やイベント登壇、バイリンガルのMC対応も可能です。英語をネイティブとする友人からは「アメリカ人並みの英語」と褒めてもらえているレベルです。以上となりますが、モデルや講演依頼、イベント出演のご依頼など、お気軽にご連絡いただけますと幸いです。ポートフォリオなどの詳細は、こちらのリンクをご参照ください:https://mariana-lysxo.my.canva.site/#work-portfolio
マリアナ LYSさんの
出演実績
【スチール】NIKE、Amazon Fashion、フォーエル、ライフコーポレーションなど 【ムービー・CM】アコム「はじめたいこと、はじめようプロジェクト」 【ランウェイモデル】(一部)・Emporio Aragao(Fashion Week Brooklyn、2024年11月大阪)・Bam-Bam(Fashion Week Brooklyn、2024年11月大阪)・Fierce by AP, Asian NYFW (NYFW S/S 2025)Bimbola Designs, Unieke Mode NY (NYFW S/S 2025)・No Feelings, NYFW Curve (NYFW S/S 2025)・Miss Alphabet, Global Fashion Collective (Rakuten Fashion Week AW 2024)・DoviArt Fashion(NYFW S/S 2024)・Naranji, Asian NYFW(NYFW S/S 2024)・Natalia Yaya (LAFW S/S 2024、Asian LAFW&単独ショー)・Mitsou LY, Asian LAFW (LAFW S/S 2024)・Tokyo Coordinate 東京渋谷コレクション (2023年4月)・エシカルファッションショー(2022年目黒街角クリスマス内)【メディア掲載】(一部)・オンラインメディア「and FLOW」:『ボディポジティブの新しい考え方by マリアナ LYS』、2024年12月、https://fem.and-flow.jp/500/・米プラスサイズファッション誌「Queen Size Magazine」:"Empowering Self-Expression: Mariana LYS and the Global Impact of Body Positivity" 、2023年11月、https://www.queensizemagazine.com/cover-stories/november-2023・オンラインメディア「Withnews」:『「修正対象」と思わされた体型、マリアナさんがNIKEモデルになるまで』、2021年6月、https://withnews.jp/article/f0210614003qq000000000000000W02c10201qq000023152A【イベント登壇】(一部)・TASTE(摂食障害からの回復を後押しする対話と学び合いの場、Trans-boundary Alliance of Specialists Teaming against Eating disorders)主催 サマースクール2024「セルフラブサマー」(2024年7月 都内)・一般社団法人エシカルモデル協会主催セミナー「セルフラブと文化の盗用について」(2024年3月 都内)・TASTE(摂食障害からの回復を後押しする対話と学び合いの場、Trans-boundary Alliance of Specialists Teaming against Eating disorders)主催 サマースクール2023「ボディイメージについて話そう」(2023年7月)・Voice Up Japan宇都宮大学支部主催「Face 〜ありのままの自分と向き合おう〜」(2022年4月)【MC・司会】■梅丘商店街振興組合 キャッツハロウィン2022年、2023年、2024年(日英)■梅丘商店街振興組合 梅・夢フェスタ2023(日英)