鈴木翔吾
プロフィールコード:NzMxMTQ20d1
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鈴木翔吾さんの
プロフィール詳細(略歴)
ハリー・ポッター出演俳優【芸歴25年】
1995年東京都生まれ。1998年CX『世にも奇妙な物語〜最後の瞬間〜』で俳優デビュー。2001年NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』にヒロインの息子“上村和也”役で出演し話題を呼ぶ。その後4作目まで続編が製作されたシリーズに、同役として出演した。幼年時から端正な顔立ちに恵まれ、木村拓哉氏、西島秀俊氏、永山瑛太氏、松本潤氏、忍成修吾氏、反町隆史氏など第一線で活躍する俳優の幼少期役を演じた。近年ではロングランで話題の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』にクレイグ・バウカーJr.役で出演。(2022年6月〜2024年6月)2年間で全854ステージ中、638ステージに出演。ロングランの傍らSNS活動を継続的に展開し(毎日投稿、舞台感想へのいいね、リプライへの返信等)、Xのフォロワーを2年間で3,000人増やす。『ハリー・ポッターと呪いの子』の卒業と同時期に26年所属した事務所を退所。フリーの役者として、新たな挑戦が始まる。
鈴木翔吾さんの
出演実績
以下抜粋▼テレビドラマCX 『世にも奇妙な物語〜最後の瞬間〜』CX 『HERO』マーくん役NHK 『ちゅらさん1〜4』上村和也役CX 『空から降る一億の星』片瀬涼役NTV 『私立探偵濱マイク』第4話 公平役NTV 『仔犬のワルツ』水無月芯也(幼少)役CX 『めだか』桜木拓(少年時代)役TBS 『スマイル』早川ビト(少年期)役EX 『法医学教室の事件ファイル35』一之瀬直人15才役TBS 『最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜』井原健人(少年期)役NHK 『麒麟くる』織田家近習役NHK 『うつ病九段』先崎章(青年期)役EX 『ジモトに帰れないワケあり男子の14の事情』NHK 『おかえりモネ』NHK 『鎌倉殿の13人』▼映画宮武由衣脚本・監督作品『たった一度の歌』17才の紀彦役▼コマーシャルベネッセ 『進研ゼミ高校講座 2011走れ受験生 テキスト編』リクルート 『受検サプリ』▼舞台帝国劇場 『細雪』秀雄役新橋演舞場『新・三国志Ⅲ 完結編』曹芳 役紀伊國屋ホール『屋根の上の魔女』駄済洋太役新国立劇場中劇場 他『毛皮のマリー』アンサンブルzeppブルーシアター『露出狂』羽生役BIG TREE THEATER『改訂版・立ち呑みパラダイス』浦和太郎役新国立劇場小劇場『MOTHER マザー~特攻の母 鳥濱トメ物語~』武藤網三役TBS赤坂ACTシアター『ハリー・ポッターと呪いの子』クレイグ・バウカーJr.役