日本最大級のタレント・モデルの【仕事依頼・講師依頼サイト】クラウドキャスティング|CLOUDCASTING

横山朋哉

プロフィールコード:ODAyOTYb5d8

    横山朋哉

    プロフィールコード:ODAyOTYb5d8

      横山朋哉さんの

      プロフィール詳細(略歴)

      群馬から世界へ!瞬速の弾丸レフティ

      【獲得タイトル】
      第12代Krushスーパー・フェザー級王者
      K-1 WORLD GP第5代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント第三位
      K-1甲子園2017 -60kg準優勝

      兄・横山巧と共にアマチュア時代から強豪選手として注目を集め、2017年のK-1甲子園で準優勝。プロでも順調に勝ち星を積み重ね、20年に中島千博、元K-1甲子園王者&Krushスーパー・フェザー級王者・西京佑馬に連勝し、Krushスーパー・フェザー級においてトップファイターの地位を築いた。21年3月はK-1スーパーファイト初登場を果たし、佑典にKO勝利。同年10月からスタートした第10代Krushスーパー・フェザー級王座決定トーナメントでは松本涼雅と山本直樹をKOで下すも、決勝で中島にリベンジを許してベルトには手が届かなかった。22年6月のKrushでは石田勝希から判定勝利で再起を飾ると、9月11日のK-1では、第5代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント準決勝で朝久裕貴に敗れたものの、1回戦では武尊とも拳を交えたスタウロス・エグザコスティディスを左ハイキック一撃でKO。23年2月のKrushで元ムエタイ王者のペットサムイ・シムラ(エークピカート)に判定勝利し、6月のK-1では同じスーパー・フェザー級王座決定トーナメント・ベスト4の大岩龍矢と対戦。激しい打ち合いを制して、事実上のスーパー・フェザー級3位決定戦に勝利した。9月のK-1では、元K-1フェザー級王者・江川優生とのスーパーファイトで判定勝利。24年2月にKrushで髙橋直輝を判定で下して第12代Krushスーパー・フェザー級王者になった。

      横山朋哉さんの

      出演実績

      【RADIO】
      FM群馬「中山秀征の夕焼けウォンチュ!」
      【TV】
      NEWS ONE
      【雑誌】
      Fight&Life、ゴング格闘技、TOKYO HEDLINE他