小川祥二
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小川祥二
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タレント・キャスティングをカンタン、スマートに
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小川祥二さんの
プロフィール詳細(略歴)
お芝居、ライター、講義など幅広いスキルを持っています
20歳から25歳まで、小劇場の舞台に立っていました。最初は「劇団暫」。一緒にやっていたのは、シティボーイズ(大竹まこと・きたろう・斉木しげる)、角替和枝、長谷川康夫、石丸謙二郎、風間杜夫、岡本麗・他。演出家はいましたが台本は自分たちで作り上げるというスタイルでした。つかこうへい的な作り方をしていました。何本か知り合いの劇団に客演もしました。他に小中学校を回って演劇を観せる「学校上演」もいくつかやりました。「ファウスト博士の冒険」とかいうゲーテの作品を子供向けニアしたものとか、とかシェイクスピア作品が多かったです。「劇団鳥獣戯画」でミュージカル公演2作品に参加した後、小劇場演劇は辞めることにしました。大竹まことに誘われ、プロダクション人力舎に入社した後は、シティボーイズや布施えり、ベテラン芸人のマネージメントの他に、新人発掘(例えばB-21Special (ヒロミ・ミスターちん・デビット伊東)、ビシバシステム(住田隆・西田(緋田)康人)など)や、新人育成を担当。またライブ制作に力を入れてきました。東京でそれをやった事務所は初めてでした。今の東京のお笑い状況のベースを作ったのは自分たちだと自負しています。必要とあればタレントの単独ライブの構成・演出、コント台本の作成もやっていました。東京初のお笑い芸人養成所「スクールJCA」では講師(後に校長になりますが)として演技の基本やお笑いとは何か?どうやれば面白くなるか?を教えてきました。コントであれ漫才であれ、何も知らずに養成所に入ってきた若者には、実際にどうやるか?立ち方・立ち位置・顔の向き・どう緊張してどう緩和するか?などの見本の演技を自分で見せて教えなくてはならない場面もありました。ネタに対してダメ出しをするのですが、何を面白がっているのかは本人たちのものです。それをどう表現すればいいのか?をダメ出しのキモに「していたので、常にテーマに合わせたベストな演技とは何かを考える癖がついています。ノートに昔の芸能史を綴っています。https://note.com/damedashi
小川祥二さんの
出演実績
【人力舎マネージャー時代の出演】TBSラジオ「景山民夫のスーパーギャング」内「ドラマン・ラジオショー」桑原茂一演出 素人臭いナレーション役TBSテレビ「大帝國劇場」桑原茂一演出 腹を刺される日本人役NTV「笑売繁盛」(笑点の前枠) 若手芸人オーディション審査員NTV「ニッポンTV大学」 大女優(布施えり)のパワハラで錯乱するマネージャー役フジテレビ「ウモクビ」 審査員 レギュラー 半年ほどやりました。 研音制作テレビ朝日「タモリ倶楽部」 業界人早慶OBレガッタ・新人マネージャー研修会・他5回テレビ東京「おもしろプレヌーン」内「集まれ!業界人!」コーナータイトルのアイコンとして新潟放送ラジオ「24時間ラジオソン」内「24時間草野球」解説員BS文化放送「グループサウンズ特番」 MCとコメンテーター 2時間のものを3本BS文化放送「アイドル特番」 MCとコメンテーター NACK5「 ? 」忘れました。お笑いについてのインタビュー他にもたくさんのインタビューをスクールJCA校長として受けていますが軽いものだったので失念しました。【お笑いライブ】「春のピン祭り」「秋のピン祭り」 リッキー(現サンミュージック社長)とMC【(株)オガラボ設立以降の出演】スクールJCA講師としてTV番組に出演したことがあります。FMすみだリヴァー「ラボトーーク!」 60分×月2回を4年間、好き勝手におしゃべりTFM「鷹の爪団の世界征服ラジヲ」 ゲストラジオ日本「斉藤リョーツ/これい〜よ」 ゲストJFN「石田純一/ No Socks J Life」 ゲスト東北放送「宮川賢のまつぼっくり王国」 ゲストラジオ大阪「お笑い的生活のススメ」特番 小川の冠番組 パーソナリティ上記5番組は、宣伝を兼ねています。2016年3月刊行、拙著「ダメ出す力」(双葉社)のです。