レッスン等で音楽活動している安田喜紀(やすだ　よしき)と申します。パーカッション、ドラムが専門です。様々な所でバックミュージシャン、ライブ等の活動などを行なっておりました。主にプリンセス天功さんのショーのバック演奏やプロミュージシャンのサポート、セミプロ、インディーズミュージシャンとのセッション、ライブなどです。パーカッションではラテン、サンバ、ボサノバ、バラード、フュージョン、jazz、ポップス、その他や、ドラムではゴスペルチョップス、フュージョン、ハードロック、jazz、ポップス、その他など、幅広いジャンルに対応出来ます。即興伴奏や即興演奏が得意です。アップテンポのゴスペルチョップスのような細かいリズムの即興演奏を延々と続けるのが特に得意です。
 
桜美林大学芸術文化学群音楽専修卒。 12歳からドラムを榎本ひろゆき氏の下で習い、20歳からコンガ、ボンゴ等のパーカッションを大学にて米山明氏の下で習い始める。2018年11月からサポート活動を本格的に始める。2019年3月、東京魔術団天功組（引田天功のグループ）にバックミュージシャン（パーカッション）として入ったのがきっかけでテレビドラマ「西園寺の名推理２」に、プリンセス天功が出演している第一話に出演。同年、大阪にて行われた吉本新喜劇でのプリンセス天功のイリュージョンショーにてTRANSIST RECORD所属のシャミセニスト寂空（JACK)と共演。現在もレッスン、サポート演奏、バンド演奏等活動中。